| 住所 |
徳島県小松島市立江町字若松13 |
| 電話番号 |
08853-7-1019 |
| 宿坊 |
あり |
| 駐車場 |
あり |
| ご本尊 |
延命地蔵菩薩 |
| ご真言 |
おん かかかび さんまえい そわか |
前札所から
の距離 |
約4.1Km |
【歴史】
天平19年(747)に聖武天皇の勅願によって行基が光明皇后の安産を祈願しつつ、念持仏として金の延命地蔵尊を彫り、本尊として堂塔を建立したのが始まり。その後、弘仁6年(815)に弘法大師がこの地に訪れ、行基作の像では後世になって紛失するおそれがあると、自ら6尺の地蔵尊を刻みその胸の部分に行基の金の延命地蔵尊を納めて安置し、その時に寺号を立江寺とした。
【見所】
-肉付き鐘の緒の黒髪堂-
大師堂の右側の小さなほこらに、髪の毛が絡みついた鐘の緒がある。この髪はお京という女性のもので、不義密通を行い元の夫を殺してしまう。その後お遍路にでてこの寺にたどり着く。地蔵尊を拝もうとした時、髪の毛が逆立ち、鐘の緒に巻き上げられた。そこで罪を白状し懺悔すると頭皮と髪を残し命は助かったという。その後出家して近くに庵を結んだという。その庵跡はお京塚として残っている。